リフォームの工事期間は

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リフォームの工事費は人工で計算されるのが普通です。2人の大工さんが4日で終わる作業なら、2×4=8人工、つまり一日の日当×8が工事費となります。ですから、使う素材が安くても、工期の長い工事はコストがかかるわけです。ちなみに大工さんの一日の日当というのは、工務店が独自に決めているものですが、一応の基準というものがあります。「建設物価(財団法人建設物価調査会・発行)」という本に掲赦されている都道府県別の公共工事設計労務単価というのがそれで、東京都では大工さんの日当が2万3000円(2003年5月)となっています。しかし、工務店がどうやって職人を選んでいるのかは分かりません。ベテランもアルバイトも一律2万3000円ということはありえませんから、実際はこれも単なる目安にしかならないのです。
工期もそうですが、予算も余裕を持っておきましょう。物件探しや不動産の知識を深めるなら、←こちらのサイトがお勧めです。
また、リフォームエ事には追加工事の発生などによる工期の延長が起こりがちです。まず追加工事が出ないようにすることが大切ですが、床を剥がしてみたら構造材が腐朽していたなど、予測不可能な部分もありますので、多少の工期延長は覚悟しておいたほうがいいでしょう。