中古マンション購入前に確認1

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司会・・・今までは新築についてお聞きしましたが、最後に中古マンション購入の注意点をお聞きしようと思います。まずは、買ってはいけないマンションの目安などはありますか?
買ってはいけないマンションを買ってしまわないように、←こちらのサイトでたくさんの情報を見比べましょう。
山口・・・買ってはいけない!となると、ン!っ、いろいろな方面からの判断がありますが・・・柵造的な強度、設備関係の維持符理の容易さ、自治会組織の適正さ、両隣や上下の住人に変な人がいないことなどでしょうか。内装などは見れば比較的簡単に分かりますし、気に入らなければリフォームしてしまえば済むことなので、やはり見えないところを見抜いて買う頁わないを決めることになりそうな気がします。構造的な強度といえば、地震の多い地方の方は特に注意が必要でしょう。いつごろ建てられたかによって法的な最低限の強度が違います。法的な構造設計以外にも建物全体の骨組みのバランスがとれていれば、古い設計基準で設誹されていてもしっかりしていることは多くあります。神戸の地震でもすべての建物が崩れたわけではありませんので、お分かりになるかもしれませんね。
津村・・・修繕稲立金のないマンション。また、海に面した温泉地のリゾートマンションでは修繕に多額の費用がかかりますね。特殊な構造のマンション、たとえばS造PC(プレキャストコンクリート)パネル張りでは問題の多いマンションがありました。
古賀・・・例えば築巧年以上は経っているのに外壁・屋根等の改修工事がまだ行なわれていない物件などで修繕積立金が少ないものは、臨時出賀が多いので敬遠したいです。また、このような物件は、臨時出費が多いということで住民のまとまりがつきにくそうですから、改修も手つかずでどんどんひどくなっていきそうな気もします。管理組合がしっかりしている物件がいいということにつながるのでしょうけれど。その他として、重要な懸案事項がある物件も恐いです。一般的には資産価値の低下につながるということで、それが表に出てこない場合が多いでしょうから・・・。「何かトラブルになっていることはありませんか?」と尋ねて、ありそうなのに情報を開示してもらえない場合は注意したほうがいいかもしれませんね。